食事メニュー

低温調理で豚もも肉のチャーシュー

豚もも肉のチャーシュー

mamekoのとろけるキッチンへようこそ♪

低温調理で豚もも肉のチャーシュー風を作りました。

一晩タレに付け込んで、低温調理で4時間お湯につけるだけ。

しっとり甘辛チャーシューが簡単にできます。

豚もも肉なので脂身が少ないのでヘルシーですが、しっかり味が染みていて

とってもおいしいです。

そして、寒くなってきたので、鍋に野菜と中華麺を煮込みラーメン鍋。

どーんとチャーシューを乗せて、温まるしおいしいし。

幸せほかほかごはんでした。

低温調理で手作りチャーシュー

低温調理機で手作りチャーシュー

豚もも肉は脂質が少ないのでヘルシーですが、パサつきがちなのが難点です。

水分がでていく68℃以下の低温調理でゆっくり加熱することで、しっとりおいしくいただくことができます。

今回はしっかりタレ漬け込んだチャーシュー風。

食欲がそそります。

材料(4人分)

  • 豚もも肉   約350g
  • みりん    大さじ6
  • 醤油     大さじ6
  • にんにく    1片

作り方

①豚もも肉をジップロックにいれてみりん、醤油、にんにくに1晩から一日漬け込みます。

②低温調理機で63℃4時間、ジップロックごと豚もも肉を投入してじっくり加熱します。

③最後に油をひいたフライパンで表面に焼き目をつけたらできあがりです。

豚もも肉のチャーシュー

低温調理は食中毒対策を万全に

微生物は5℃から55℃の間が繁殖しやすい温度です。

低温調理は高温で食材を調理するわけではないので、衛生管理が特に大切です。

①まな板や包丁は使う前は熱湯消毒するなど清潔な状態で調理する。

②新鮮な食材を使う。

③調理前は手を洗い、直接食材に触れるのではなく、調理用ビニール手袋などを利用する。

④保存する際、調理後90分以内に4℃以下で冷蔵保存。3日以内に消費する。

冷凍保存の場合は、調理後90分以内に冷凍庫に入れ1カ月程度。

BNQ-10W 低温調理器 BONIQ 2.0 ハイエンドクラス コンパクト 防水 高出力 4589594340359

手作りしょうゆラーメン

あっという間にできる簡単しょうゆラーメンスープ。

おうちで煮込みラーメン、中華鍋が簡単にできます。

材料(4人分)

醤油   大さじ4

創味シャンタン   小さじ1

ナンプラー   大さじ1

おろしにんにく   小さじ1

おろししょうが   小さじ1

作り方

①お湯1200mlに上記材料をいれて、野菜や麺を煮込んだらOK!

中華鍋