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mamekoのとろけるキッチンへようこそ♪
またもやナンプラーです。
ナンプラー沼でしょうか。
さっぱりとしているのにうまみがしっかりあるナンプラーにはまっています。
今日も炒め物なので初心者でも食べやすく、息子も喜んでおかわりしてくれました。
醤油とも味噌とも違う、まろやかなうまみで新しいおいしさです。
Contents
豚肉と茄子のナンプラー炒め
お肉も野菜もしっかり入った楽ちん炒め物。
まろやかなおいしさでご飯がおすすみます。
材料(2人前)
- 豚肉 200g
- 茄子 3から4本
- きのこ(まいたけ・えりんぎ・しめじ等)
- 料理酒 大さじ1
- 砂糖 大さじ1/2
- 醤油 大さじ1
- ナンプラー 大さじ1
作り方
①茄子、きのこを食べやすい大きさに切ります。
②フライパンを熱しサラダ油(分量外)を入れて、豚肉、茄子を炒めます。
③料理酒を入れて、豚肉に火がとおってきたら、きのこ、砂糖、醤油、ナンプラーを入れて、塩コショウで味を整えたらできあがり!
ベトナム料理・ティットヌン
私がナンプラーにはまるきっかけになったのはティットヌンという料理です。
ティットヌンは炭火焼の豚肉という意味だそうです。
あっさりとした味付けのイメージのベトナム料理でしたが、ティットヌンは日本人も好きなしっかりとした甘辛い味付けでした。
ブンというお米でできた麺の上にティットヌンや揚げ春巻きや野菜を乗せた汁なし麺が多いそうですが、私がいただいたのはつけ麺スタイルでした。
おそらくナンプラーが入っていそうな、透き通ったタレでさっぱりとした中にまろやかさがあってとってもおいしかったです。
ブラジル版素麺といった感じで、体に優しいおいしさでした。
まだブンもフォーも近くに売っていないようで作れていないのですが、いつか作ってみたいなと思います。
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