食事メニュー

スープまでおいしいムール貝とカレイのアクアパッツァ

ムール貝のアクアパッツァ

mamekoのとろけるキッチンへようこそ♪

朝一でスーパーに行ったところムール貝とカレイの切り身のセットが半額になっているのを発見。

お昼はアクアパッツァに決まりです。

二人前298円で思わぬごちそうにたどりつきました✨

ムール貝と白身魚のアクアパッツァ

私は家庭で食べる料理の中でアクアパッツァが一番好きかもしれません。

魚介のおいしさがふんだんに味わえるアクアパッツァは大雑把に作ってフライパンのまま食卓へ♪

お魚なので低カロリーでお野菜もとれて、簡単でごちそうなんて、いいことだらけのお料理です。

材料(2人前)

  • 白身魚切り身   5切れ
  • 貝類
  • トマト   1個
  • ズッキーニ   1本
  • オリーブオイル
  • にんにく  1片
  • 料理酒(白ワイン)   100ml
  • 塩   1つまみ
  • ハーブソルト   適量
  • ドライバジル    適量

作り方

①カレイは塩をふって10分ほどおいて臭みをとります。貝類は必要に応じて塩水につけて砂抜きをします(50℃の塩水なら10分ほどで)

②トマトをくし切り、にんにく、ズッキーニはスライスします。

③フライパンを熱し、オリーブオイル、にんにくをいれて、カレイを入れて両面に焼き色をつけます。

④貝類、野菜、料理酒、塩を入れて中火でひと煮立ちしたら弱火にして蓋をする。

⑤具材に火が通れば出来上がり!

ムール貝とカレイのアクアパッツァ
魚介の出汁が野菜にもしみ込んで、絶品です✨

ムール貝とは

ムール貝といえばパエリアやワイン蒸し、パスタなどスペイン、イタリヤ、フランス料理などを思い浮かべます。

地中海沿岸が生息地として有名ですが、実は日本にも船にくっついてやってきたムール貝がそのまま生息し、ムラサキイガイという日本名がつけられています。

生殖能力が高く汚染された海でも生息できてしまうため、毒をためこみやすく、自分で獲って食べるのはやめて、きちんと検査されたものを購入しましょう。

イタリアでは養殖されたムール貝しか市場に出回っていないほどだそうです。

味は甘味があって柔らかい身で、加熱した時にでる出汁が絶品と言われています。

ただ、加熱しすぎると身が縮んでしまうので、加熱しすぎに注意しましょう。

ムール貝の下処理

今回下処理されたムール貝を買ってきましたが、もし生で買った場合どのような処理が必要なのでしょうか。

あさりと違って砂抜きの必要はありませんが、岩に付着して育つため殻についた汚れをきちんと取る必要があるようです。

ムール貝の下処理

①ボウルに水を張り、ムール貝を入れると汚れがういてくるので、2回ほど水を取り替える。

②足糸というもじゃもじゃした糸のようなものがあるので、それを取り除く。

とがった方を上にすると取り除きやすいです。

③たわしでこすり、殻についた汚れを取り除き、流水で洗えば下処理の完成です。

ムール貝の栄養

ムール貝の栄養的特徴としてはタンパク質、ビタミンB2,ビタミンB12、鉄分,葉酸が多く含まれていることがあげられます。

ビタミンB2はタンパク質、脂質、炭水化物の代謝に欠かせないビタミンですが、代謝だけでなくタンパク質の合成にもかかわっています。

健康な髪、爪、肌をつくるのに欠かせないため、発育のビタミン、美容のビタミンとの異名もあるくらいです。

口内炎やニキビができた際に飲むサプリメントによく含まれています。

ビタミンB12,鉄分、葉酸は赤血球をつくるのにかかせない成分です。

不足すると貧血になったり、疲れやすくなったり、免疫力が低下します。

女性は生理があったり、妊娠に備えたりするために特に必要な栄養素です。

地中海料理にでてくるおしゃれなイメージのムール貝には、美肌に貧血予防にタンパク質と女性に嬉しい栄養素がたくさん含まれていることがわかりました。