パン

今日の朝食は「ぬって焼いたらカレーパン」

ぬって焼いたらカレーパン

mamekoのとろけるキッチンへようこそ♪

先日カルディに行ったら、気になっていた話題商品をついに発見!

「ぬって焼いたらカレーパン」です。

カレーパンってパン粉をまぶしてあげているものが多いのですが、

本当にぬるだけでカレーパンになるのでしょうか?

どう考えても難しそうですが、そこはカルディだからなんとかしてくれているのでしょう。

わくわくを胸に今日の朝ごはんに登場です!

ぬって焼いたらカレーパン

ぬって焼いたらカレーパンの感想

期待しながらパッケージをあけるとふわっとカレーの香辛料の香りがしました。

どちらかというと欧風カレーよりもインド系のカレーの香りな気がします。

見た目はぬって焼いたらカレーパンはカレークリーム(バター?)のような感じです。

見た目や塗りこごちはレトルトのカレーのルーよりもピーナツクリームを思い浮かべてもらうとわかりやすいと思います。

ぬって焼いたらカレーパン

買ってすぐ冷蔵庫に入れたのでクリームが硬くて若干のばしづらかったです。

どうやら塗る前に冷蔵庫から出しておいて常温にしておいたほうがよかったようですね。

そして、注意書きで「塗りすぎ注意」とあります。

塗りすぎてパンからカレークリームがたれてしまうと、ヒーターが発火するおそれがあるそうです。

我が家はレンジのトースト機能で黒いトレーをひくので大丈夫そうですが、トースターを使う方は注意がいりそうですね。

どれだけ塗ったらいいかわからなかったので、ひとまず小さいスプーン2匙分塗ってみました。

そしてトーストで焼いていざ!いただきます✨

サクっとしてます!

カレークリームを塗っただけなのになぜでしょう!

そして、ちゃんとカレーです。

カレーパンに入っているカレーに比べると塗った量は少量なのにカレーの味がちゃんとして、カレーパンです。

子どもが市販のカレーパンだと商品によっては辛すぎると感じるようですが、この「ぬって焼くだけカレーパン」はピリッとすることもなく大丈夫でした。

カレー味ですが辛さは抑えられています。

これはおいしいです。

子どもから大人まで大丈夫なので、人気になるのもうなずけます。

私が購入した時は「一人2点まで」となっていました。

もし見つけたら試してみてくださいね。

ぬって焼いたらカレーパン