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mamekoのとろけるキッチンへようこそ♪
花粉の季節がやってきました。
我が家は少し前からゆるくですが腸活に取り組むべく、ヨーグルトを毎日食べるようにしています。
そして、毎日の食卓でもアレンジして出せないかと思いムニエルをヨーグルトソースでいただくと、これがまたとても合うんです。
使ったヨーグルトはカスピ海ヨーグルトです。
カスピ海ヨーグルトは酸味が少なく普通のヨーグルトよりもとろっと粘りがあります。
普通に食べてもおいしいのですが、とろっとしてい主張も少ないのでお料理にも向いてます。
Contents
カスピ海ヨーグルトソース
マヨネーズと和えるだけの簡単ソース。
マヨネーズだけよりも爽やかで重くなりすぎず、酸味とまろやかさのバランスが抜群です。
淡泊なお魚にもよく合います。
材料(4人分)
- カスピ海ヨーグルト 大さじ3
- マヨネーズ 大さじ1
- 塩 2つまみ
作り方
①材料を混ぜるだけ。塩はお魚の塩加減で調整してください。
マスのムニエル
鮭と鱒って似ていると思ったら生物学的には同じだそうです。
海へ下るのが鮭で一生川にいるのが鱒、でも海に下る鱒もいるとか、なんだか思ったよりも複雑でした。
今日はそんな鱒を使ったムニエルです。
身が引き締まっている分、淡泊そうだったので、ムニエルでしっとりおいしくいただきました。
全てバターで焼くとお値段がはるので、最後にバターで節約しつつ風味をプラス。
おいしかったです。
材料(4人分)
- 鱒 4切れ
- 料理酒 大さじ2
- 塩コショウ 適量
- バター 10gほど
- 小麦粉 適量
作り方
①鱒に料理酒(分量外)をかけて10分ほどおいておきます。
②塩コショウ、小麦粉をまぶします。
③フライパンを熱しオリーブオイルを入れて、皮面から焼いていきます。
④料理酒を入れて、蓋をして蒸し焼きにします。
⑤火が通ってきたらひっくり返し、バターを上に乗せて、中まで火が通ったら完成です。
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