mamekoのとろけるキッチンへようこそ♪
わらび餅の粉が50gだけ余っていました。
4人で食べるには少し足りないかなと思い、桃缶詰と合わせて
桃わらび餅を作りました。
わらび餅が洋菓子に変身。
ゼリーよりももっちり、一風かわったわらび餅になりました。
桃わらび餅
いつものわらび餅よりも水を多めにしました。
とろんとぷるんともっちりなデザート。
よそいきわらび餅です。
材料(4人分)
- わらび餅粉 50g
- 砂糖 50g
- 水 300ml
- 桃缶詰 1缶
作り方
①桃を一口サイズにカットして、器に入れます。
②わらび餅粉、砂糖、水を混ぜて溶かしたら、ざるに濾して小鍋にいれ弱火にかけます。
③木べらで混ぜ続けると底からとろみができてきます。しっかりと底も混ぜながら、透明感のあるとろみになるまで火にかけ混ぜ続けます。
④桃の上にわらび餅を乗せ、上にきな粉と缶詰のシロップをかけたら完成です。
缶詰のストックで災害時の備えに
もしもの時の非常食、気づいてたら賞味期限が年単位で過ぎているなんてことありませんか?
また、家族分の非常食を準備するのが大変、準備しても保管しておくのが大変ではありませんか?
非常食を使う機会がなかったというのは、とてもありがたいことですが、それでもフードロスしてしまうのはもったいないです。
そんな悩みを解決してくれるのが缶詰などの常温保存できるものです。
普段食べている缶詰などを多めにストックしておいて、食べたら追加するというスタイルにすると、賞味期限が大幅に過ぎるということはありません。
また、日常食べているものなので、新たに非常食を準備するという手間もありません。
それに、フルーツの缶詰であれば甘味があり、つらい非常時にやすらぎを与えてくれます。
災害時は気が張り詰めているので、ストレスケアが大切です。
缶詰を多めにストックするというのであれば、簡単にいつでも準備することができます。